2014年07月03日
熊本ソープ嬢とデート
熊本のソープランドで知り合った26歳の人妻「真希」さんと初めてのラブホデート。
平日の午前10時、待ち合わせは熊本市内のパチンコ屋の駐車場。
平日の午前10時、待ち合わせは熊本市内のパチンコ屋の駐車場。
メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロする。
会うまでで一番緊張する時間です。
するとスーツと近づいて来た白い軽自動車が斜め向かいに止まる。
俺は自分の車から降りて彼女の車へ近づいた。
会釈をすると彼女も頭を下げてドアを開けた。
「俺の車に乗ります?」
「はい、今行きます」
バッグを持って彼女が降りて来る。
思ったより背が低い彼女だった。
160cm無いくらい?
急いで車に乗り込んで、発進させる。
近くのラブホテルに入った。
「どこの部屋にする?」
と二人で部屋を選びエレベーターに乗り込む。
部屋の中に入ると、真希さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドからガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわあ~…はずかしい~…」と、にやける真希さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると真希さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、真希さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ正面に向かせて抱きつく。
真希さんのおっぱいに手をやるとハリのいいおっぱいです。
軽くもんだだけでエロイ声が返って来る。
ベッドに押し倒しキスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると…もう、びちょびちよ。
「すごいね、もう、びちょびちょだよ!」と、耳元で言うと、「やあん…久しぶりだから…」パンツをずらして直接触ると、もう、ほんとに大洪水。
ズボンとパンツを脱いで、手マンをしながら、真希さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ真希さん。
キスをするともうベロベロとエロいほど舌を吸われた。
手マンしているところにそっとチンポを混ぜてこすり付けてみる。
「入れるの?」
と、トロンとした目で俺を見ながら、真希さんがつぶやく。
答えず俺は目を見たままぐっと腰を付き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭いあそこにチンポが飲み込まれた。
「真希さん、めちゃくちゃ気持ちいいよ!」
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」
真希さんが呼吸するたびに、あそこが軽くきゅっきゅっと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに…どうしてかな?」
笑う、真希さんがめちゃ可愛いい。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがヤバイ気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で真希さんが喘ぐ、正常位で腰を振りまくった。
もう射きそうと伝えると「私も、いくっ」と言い、了解も得ずにそのまま中出しした。
中出しを真希さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と、軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話しをしたが、解放感とこのシチュエーションに真希さんは大興奮です。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲は爆発するんだねって笑う彼女。
この後も、お風呂場で、ハメて、ベッドでもう1回、ハメて、その日は、別れました。
もちろん、今も関係は続いています。
やはりソープランドで働いているだけあってテクニックがハンパない。
細かいところに気遣いがあってまるで高級ソープに行ってるような気分になる。
しかも中出しで何度かゴムを付けたけど、真希さんも生が好きみたい。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至ってます。
会うまでで一番緊張する時間です。
するとスーツと近づいて来た白い軽自動車が斜め向かいに止まる。
俺は自分の車から降りて彼女の車へ近づいた。
会釈をすると彼女も頭を下げてドアを開けた。
「俺の車に乗ります?」
「はい、今行きます」
バッグを持って彼女が降りて来る。
思ったより背が低い彼女だった。
160cm無いくらい?
急いで車に乗り込んで、発進させる。
近くのラブホテルに入った。
「どこの部屋にする?」
と二人で部屋を選びエレベーターに乗り込む。
部屋の中に入ると、真希さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドからガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわあ~…はずかしい~…」と、にやける真希さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると真希さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、真希さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ正面に向かせて抱きつく。
真希さんのおっぱいに手をやるとハリのいいおっぱいです。
軽くもんだだけでエロイ声が返って来る。
ベッドに押し倒しキスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると…もう、びちょびちよ。
「すごいね、もう、びちょびちょだよ!」と、耳元で言うと、「やあん…久しぶりだから…」パンツをずらして直接触ると、もう、ほんとに大洪水。
ズボンとパンツを脱いで、手マンをしながら、真希さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ真希さん。
キスをするともうベロベロとエロいほど舌を吸われた。
手マンしているところにそっとチンポを混ぜてこすり付けてみる。
「入れるの?」
と、トロンとした目で俺を見ながら、真希さんがつぶやく。
答えず俺は目を見たままぐっと腰を付き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭いあそこにチンポが飲み込まれた。
「真希さん、めちゃくちゃ気持ちいいよ!」
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」
真希さんが呼吸するたびに、あそこが軽くきゅっきゅっと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに…どうしてかな?」
笑う、真希さんがめちゃ可愛いい。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがヤバイ気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で真希さんが喘ぐ、正常位で腰を振りまくった。
もう射きそうと伝えると「私も、いくっ」と言い、了解も得ずにそのまま中出しした。
中出しを真希さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と、軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話しをしたが、解放感とこのシチュエーションに真希さんは大興奮です。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲は爆発するんだねって笑う彼女。
この後も、お風呂場で、ハメて、ベッドでもう1回、ハメて、その日は、別れました。
もちろん、今も関係は続いています。
やはりソープランドで働いているだけあってテクニックがハンパない。
細かいところに気遣いがあってまるで高級ソープに行ってるような気分になる。
しかも中出しで何度かゴムを付けたけど、真希さんも生が好きみたい。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至ってます。
Posted by 平良 at 14:15 | Comments(0) | 風俗
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