2014年10月03日
風俗いらずの生活
ここ数日、気がつけば射精ばかりしている。
目が覚めると、横にサエが寝ている。
サエはまだ二十歳になったばかりだ。
つるつる、すべすべの肌をして香水なんかつけなくてもいつも躰からいい匂いがしている。
彼女は私の着ている大きめのTシャツを着て、下はバンツ1枚でいつも眠っている。
事情あって、四十半ばを過ぎたこんなバツイチのおっさんの家に転がり込んできた。
居場所ができたことにサエはホッとしているようだった。
詳しい事情は聞けばこの幸せが逃げていきそうなので聞いてはいない。
ただ、辻にあるソープランドや風俗店で数回出勤してみたがやはり体がきつかったらしく長続きはしなかった。
ゴロゴロとベッドに転がるサエの細い足を見ているとただそれだけで勃起する。
僕も二十代前半に戻った気がする。
目が覚めると、横にサエが寝ている。
サエはまだ二十歳になったばかりだ。
つるつる、すべすべの肌をして香水なんかつけなくてもいつも躰からいい匂いがしている。
彼女は私の着ている大きめのTシャツを着て、下はバンツ1枚でいつも眠っている。
事情あって、四十半ばを過ぎたこんなバツイチのおっさんの家に転がり込んできた。
居場所ができたことにサエはホッとしているようだった。
詳しい事情は聞けばこの幸せが逃げていきそうなので聞いてはいない。
ただ、辻にあるソープランドや風俗店で数回出勤してみたがやはり体がきつかったらしく長続きはしなかった。
ゴロゴロとベッドに転がるサエの細い足を見ているとただそれだけで勃起する。
僕も二十代前半に戻った気がする。
僕はパンツを脱いで、背中から包み込むように彼女を抱きしめる。
首筋を舐めると彼女は首をそらし声を漏らす。
パンツから手を入れてヴァ○ナに触ると既に濡れている。
僕は横向きに眠ったまま後ろからぺ○スを挿入する。
彼女の蜜壷はヌルヌルに濡れて、適度な圧力で僕を締め付ける。
セックスの感度は誼内の適度な湿り具合と圧力に比例するのだと僕は思う。
男も女もしかりだ。
すぐに僕はイッてしまった。イク寸前にぺ○スを引きぬき、彼女の艶のある尻にそのまま放出した。
ティシュで拭き取り改めて互いに正面をむいてキスをする。
長い長いキスのあと僕らは顔を見合わせはじめておはようと声を掛け合う。
「今日もいい天気だね」
窓の外を見て、サエは言う。サエはとても寝起きがいいのだ。
「そうだな」
「はあ、今日もきちんと目が覚めてよかった。朝からとっても気持ちいいことできたし」
そんな可愛いことを言われると、僕はまたサエを抱きしめたくなる。
抱きしめると、また勃起する。
どうしたんだろう?
最近やたらと勃起するのだ。
射精ばかりしているから、性中枢(そんなものあるのかわからないが)が刺激され、勃起中枢(そんなものあるのかわからないが)が活性化されているのだろう。
「あれ、また勃ってるよ」
「そうだね」
「舐めてあげる」
サエはそのまま僕のぺ○スを咥え込む。
精液やらマン液にまみれた臭いペニスを愛おしそうに舐めながら咥えて上下に動かす。
「ああ、堪んねぇ」」
「そう?」
僕の気持ちよさそうな顔を見て、サエは口の動きを更に早くする。僕のぺ○スの根元が疼く。
射精準備は既にできている。
僕は彼女のロからぺ○スを抜いてキスしながら今度は正常位で挿入する。
折れそうなサエの細い躰を抱きしめる。
サエは泣いているような声で喘ぐ。
二度目はさすがにすぐにはイカない。
サエとする前には一度目ですら途中で気持ちが萎えて発射できず中折れしてしまうこともあった。
ところがサエとすると必ず発射できる。
途中で投げ出すこともない。
変化をつけるために、サエの鉢を転がして、ドックスタイルの背後から挿入する。
これまでの体位別の反応からすると、たぶんサエはバックが一番好きなのだろうと思う。
気になるほどではないけれどサエはちょっと下付きなのでたぶんバックが一番フィットする
のだろう。
バックで突いていると、ああイクなという予感がしてその五秒後に僕はぺ○スを引きぬきまた尻の頬にたっぷり放出した。
さすがに二回続けていくと、精魂尽き果ててしまう。
僕がぐったりとしてベッドに横になっている間に、サエはさっさとシャワーを浴びてトーストを留り化粧をして仕事に出かけていく。
何の仕事をしているかわからない。
でもそれを訊くこともない。
「じゃあ、行ってくるね」
「ああ」
僕はベッドに寝たままサエの唇をもう1度舐める。
起き上がり、缶ビールを一本出してくる。
暑い夏にクーラーの効いた心地良い部屋で朝起きてイイ女とセッ○スして、ビール飲んで、また眠る。
なんと怠惰な、なんと幸福な生活だろうか。
そのまま寝てしまう。
起きるともう昼を回っている。
シャワーを浴びる前になんとなくサエのことを考えると、ただそれだけで勃起してしまった。
やれやれ、オレはどうしちまったんだろう?
そう思いながら、僕は自分でシコシコ擦る。
セッ○スよりオ○二ーのほうが気持ちいいと言ったのは誰だろうか。
気持ちいい。
物理的な摩擦による勃起ではなく、サエという女への欲情によってもたらされる精神的な勃起ゆえに気持ちいいのだろう。
すぐに出てしまった。
僕の生活は射精あるのみ。
なんと幸せな毎日だろう。
これから僕は沖縄の風俗にお世話になることはないかもしれない。
首筋を舐めると彼女は首をそらし声を漏らす。
パンツから手を入れてヴァ○ナに触ると既に濡れている。
僕は横向きに眠ったまま後ろからぺ○スを挿入する。
彼女の蜜壷はヌルヌルに濡れて、適度な圧力で僕を締め付ける。
セックスの感度は誼内の適度な湿り具合と圧力に比例するのだと僕は思う。
男も女もしかりだ。
すぐに僕はイッてしまった。イク寸前にぺ○スを引きぬき、彼女の艶のある尻にそのまま放出した。
ティシュで拭き取り改めて互いに正面をむいてキスをする。
長い長いキスのあと僕らは顔を見合わせはじめておはようと声を掛け合う。
「今日もいい天気だね」
窓の外を見て、サエは言う。サエはとても寝起きがいいのだ。
「そうだな」
「はあ、今日もきちんと目が覚めてよかった。朝からとっても気持ちいいことできたし」
そんな可愛いことを言われると、僕はまたサエを抱きしめたくなる。
抱きしめると、また勃起する。
どうしたんだろう?
最近やたらと勃起するのだ。
射精ばかりしているから、性中枢(そんなものあるのかわからないが)が刺激され、勃起中枢(そんなものあるのかわからないが)が活性化されているのだろう。
「あれ、また勃ってるよ」
「そうだね」
「舐めてあげる」
サエはそのまま僕のぺ○スを咥え込む。
精液やらマン液にまみれた臭いペニスを愛おしそうに舐めながら咥えて上下に動かす。
「ああ、堪んねぇ」」
「そう?」
僕の気持ちよさそうな顔を見て、サエは口の動きを更に早くする。僕のぺ○スの根元が疼く。
射精準備は既にできている。
僕は彼女のロからぺ○スを抜いてキスしながら今度は正常位で挿入する。
折れそうなサエの細い躰を抱きしめる。
サエは泣いているような声で喘ぐ。
二度目はさすがにすぐにはイカない。
サエとする前には一度目ですら途中で気持ちが萎えて発射できず中折れしてしまうこともあった。
ところがサエとすると必ず発射できる。
途中で投げ出すこともない。
変化をつけるために、サエの鉢を転がして、ドックスタイルの背後から挿入する。
これまでの体位別の反応からすると、たぶんサエはバックが一番好きなのだろうと思う。
気になるほどではないけれどサエはちょっと下付きなのでたぶんバックが一番フィットする
のだろう。
バックで突いていると、ああイクなという予感がしてその五秒後に僕はぺ○スを引きぬきまた尻の頬にたっぷり放出した。
さすがに二回続けていくと、精魂尽き果ててしまう。
僕がぐったりとしてベッドに横になっている間に、サエはさっさとシャワーを浴びてトーストを留り化粧をして仕事に出かけていく。
何の仕事をしているかわからない。
でもそれを訊くこともない。
「じゃあ、行ってくるね」
「ああ」
僕はベッドに寝たままサエの唇をもう1度舐める。
起き上がり、缶ビールを一本出してくる。
暑い夏にクーラーの効いた心地良い部屋で朝起きてイイ女とセッ○スして、ビール飲んで、また眠る。
なんと怠惰な、なんと幸福な生活だろうか。
そのまま寝てしまう。
起きるともう昼を回っている。
シャワーを浴びる前になんとなくサエのことを考えると、ただそれだけで勃起してしまった。
やれやれ、オレはどうしちまったんだろう?
そう思いながら、僕は自分でシコシコ擦る。
セッ○スよりオ○二ーのほうが気持ちいいと言ったのは誰だろうか。
気持ちいい。
物理的な摩擦による勃起ではなく、サエという女への欲情によってもたらされる精神的な勃起ゆえに気持ちいいのだろう。
すぐに出てしまった。
僕の生活は射精あるのみ。
なんと幸せな毎日だろう。
これから僕は沖縄の風俗にお世話になることはないかもしれない。
Posted by 平良 at 14:24 | Comments(0) | 風俗
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